赤ちゃん体操教室

『ダウン症児の赤ちゃん体操』とは

 『ダウン症児の赤ちゃん体操』とは,藤田弘子先生を中心に考案されたダウン症児のための早期療育法の1つです。現在は,日本ダウン症療育研究会が指導員を養成し,認定する制度を創設しています。この体操はダウン症児特有の姿勢や歩容の予防や改善と運動発達促進を目的としており,ご家族が自宅で反復することを前提に考案されたものです。実践法を解説したテキストは,ダウン症療育に関係する専門家だけでなく,ダウン症児の家族にとってもバイブルのような存在になっています。正常な乳児発達過程を踏ませるための運動療法は,指導員が家族と1対1で向き合うサポートのもと,正しい理解を得た家族自身が毎日赤ちゃんと深く触れ合い家族の和を強める仕組みとなっています。
 専門家による頻回の指導を受けることが難しいここ岩手県沿岸南部において,ダウン症児に対する一番の療育者は何といっても家族であり,その支援を目的に活動を行う+1 Happinessにとっては最適なプログラムであると考え,実践することにしました。
 現在,当法人には2名の指導員養成コース修了者が2名おり,体操教室は随時開催します。会場は釜石広域基幹相談支援センターまたは,釜石のおもちゃ図書館サテライト施設『Happiness House』(下記)にて行います。対象者が常にいるわけではないため,参加希望者があれば個別に日程を調整しますので,まずは,お問い合わせより連絡下さい。

赤ちゃん体操の様子はこちらから

会場案内

釜石会場:釜石基幹相談支援センター(NPO法人Plus One Happiness本部)

大船渡会場:Happiness House(釜石のおもちゃ図書館サテライト)